黒姫山大ダルミ1600m
2017/11/23(ワシ、ハッシー)


せっかくの大雪も気温上昇で台無しに。標高をあげて長野まできてみたがいつもの戸隠大橋からの登山道には積雪なし。趣向をかえてたまに新道から池巡りのトレーニングにしよう。1150mでも大湿雪、雨がぱらつく。9:12発


無理を承知でうっすらでベシャベシャな雪をシール登高。休めばすぐに団子がつく。雨はやがてやむ


9:23種池通過


9:34


池の脇にある木道を進む。池の北で新道へ分岐


9:47新道へ入ると、おや、先行者あり。このあとも何度か見かけ今年はやはり多いようだ


道は1240mから地形図に書かれた直登道から逸れていくが、下り気味になったり沢を渡ったり


急な直登になったり


右へ左へとトラバースしたり


ちゃんと積雪があればまだしもペースが一定にとれずなんとも歩きにくい


11:00ようやくいつもの登山道1485mへと合流。効率の悪い道だ。下山は大橋の方にしようと決める


ここからどうするか。まだ腹減ってないし晴れてきたが、この超重湿雪では山頂からの細い登山道滑走もさすがに困難。パウダーとかもあり得ない。まだ行ったことのない大ダルミの方へと偵察だ


林道のような広い登山道を緩く登っていき、一箇所沢をこえる11:22


その後もまた広目の道を緩登


なんとなく平坦になって藪が目立ってきたところで


11:39大ダルミ1600mらしい。御巣鷹山の展望はこんな程度。ともあれまだまだ滑降も登ることも難しそう


ここでお終い。林道滑降だがこの雪ではトレース以外滑りようがない


完全にストップスノーで足がくたびれる。新道分岐をすぎると斜度も増すのでいくらかは滑る。トレースがあればもっと楽に滑ってくれたが。林道滑降をめざすときには同じルート往復がオキテだ


スノーモービルか?


なんと竹取物語。よく軽トラであがってきたなあ、というくらいの雪上急登だが


この雪質での滑りは単なる筋トレだった


12:27ギリギリ滑降可だったが


林道分岐あたりで雪が消失。担いで12:38大橋着
新潟は雨の一日で行く山がなく、県境を越え標高をあげ粉雪か氷結かを求めたが失敗。この雪では気分も乗らずせっかくの天気を生かせず大雪でのシーズンインだったのに中ダルミした山行となった。無論こういうコメントを書くのをはじめから狙って大ダルミに行ってみたワケではない
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