笙ガ岳1603m

2018/06/24(ワシ、ハッシー)

ラスト47日目は鳥海山。このルーチンは外せないようだ。行ったことのない静かなコースへ。6:14他に一台も停まってない駐車場1090mから出発


先週でブーツをしっかり洗ったハッシーだった。しかし晴れるとなれば来ないわけにいかない。でも雪が全然出てこないしやたら板がひっかかる


6:35樹林帯を抜ける1230m


しかしどこまでも雪が見えない。見えないんじゃなくて、もうないんです


6:59しかしさらに登り続けると1400mをこえ沢に入ったところでついに


雪渓歩き。しかしガスでどこまで続いているのかわからない


案の定すぐに雪は消え登山道へ。ガスだとGPSがないと雪渓からの登山道探しは難しいかもだ


7:10


7:22樋(とよ)1480m 水が流れる


ここからまた雪渓


今度は比較的長い。遅くまで雪渓が残るようだ


7:36やがて


ガスが晴れると




北海道のように雄大な展望1570m河原宿7:41


御浜神社方向愛宕坂には雪はまったくないようだ


とりあえず雪渓を登り詰め


長坂道から雪が豊富な笙ガ岳に行こう。今日は仕事で新山登頂は最初から考えてなかったがこれで名のある山頂には立つことができる


別天地。こういうところへのアプローチしやすさが鳥海山の魅力だ


笙ガ岳よりもこの手前のピークのほうが高い




全然急登でなくアイゼンなしで


ふりかえる


8:10ピーク1660mは雪が消えていたが花が咲いてた


新山を拝めたのはこの日一瞬だけ


スキーをデポしてだらだらと稜線をすすむ






ひとつピークをまた越えてさらに進む




ハクサンイチゲ畑


フラワーロード。もう少しすればニッコウキスゲもすごいだろう




そしてまもなく


8:26笙ガ岳登頂。本日ここまで誰にもあわず。陽があたらないと寒いくらい


1660mピークにもどり飯を食べ、9:10シーズンラストランとなる滑降開始




ガタガタだが先週の門内沢に比べなだらかなせいかずっと滑りやすい




ガスっているが広い雪渓、危険箇所もない。登ってくるパーティあり






さらに河原宿の雪渓。ここは緩すぎでしかもガタガタがさらにひどく滑りにならない


それでもちょっと下まで滑ってみた




登路にもどり樋の雪渓


ここはスピードだせて快適滑降。比較的長い。とはいえ10数ターンの話






最後の最後はまたも超緩斜面


しかしこれで終了


滑降はともかくこの時期花も素晴らしく、静かで涼しくて山行としては最高だった。さようなら。また雪が降る頃来るよ


日本海展望。風もまだ爽快。板担いだまま苦労して根曲がりをちょびっといただきながら下山。11:25大平駐車場(6月24日日曜日)


これで本当に山スキー終了。残雪と空の青と花とが素晴らしい盛夏前の晴れた鳥海山には是非行くべき。スキーはついで