蒜場山1363m

2018/09/02(ワシ、ハッシー)
中越、上越方面は天気悪い。北の方ほどよくなるからと日東道を走らせる。五頭が横目に過ぎる頃ふと思いつく。そういえば行ってなかった下越では飯豊の展望台としてそこそこ有名な山。まったく予備知識ないが時間もそろそろなので登ってみることに。

9:17加治川治水ダム標高300m発




登山口。米平新道と標識あり(実は達筆にて平が読めない)。山頂までは1000mだが、それでは済まない




まずは猛烈な急登。30℃を下回りもっと涼しいはずが晴れてきてものすごく暑い


9:32


9:39急登も一段落したか


展望あると風が心地よい


9:40


また樹林帯に入り急登続き。このあたりは道も開けてるようだがほとんどは両脇から草がかぶっている9:51


根っこも多く新潟らしい歩きにくい道。俎倉をみる。倉見平9:57


独標付近より遠い山頂を望む。平行移動の登り下りが長いのだ10:07


そして急登。独標の標識は見当たらず


10:31岩岳。ともかく今日は暑い。こんな陽当たりが良くなるなんて誤算だった


急登でせっかく登り上げたのにかなり下降する


10:43


鞍部はブナ林のよいテン場となっていて水場もあったらしいが、その標識が取り外されていた。きっと枯れたのだろう


心地よいブナ林はすぐ終わり日射しを遮るものない稜線歩きに。登って下ってがもう一回あり、烏帽子岩へ急登。熱中症気味




11:07鎖場


振り返る


11:10烏帽子岩




陽射しは強いが休まないとやってられない。水とカロリー補充し11:15発


また少し下る


崩落ヵ所も多い


11:23 そして登る


風もなく展望のきかない不快指数だけのつらいひたすらな登り


しかも次々とニセピーク。正面に見えるのは山頂ではなく、しかもその奥に


11:54山伏峰とのこと。やんなるなあ


しかもまた下って登らされる


ともかくようやくと


12:05登頂。今期一くらい最高に疲れたな。なんでこんなに暑いの


立秋前にあんまり本格的に夏山行かなかったから身体ができてないのか。飯豊が出てきた


また延々と炎天下を登り下りで帰る。気が重い。夏場はせっかく登ってきたのに森林限界こえないような山はゴメンだな。下山ジャスト2時間


「新潟100名山」によれば、
山麓一帯はかつて鉄鉱石採掘で賑わっていたが、昭和40年代に閉山。1974年に加治川治水ダム完成。1997年に2年の歳月をかけ下越山岳会が登山道を切り開く。資金提供してくれた先輩山岳会員にちなみ米平新道と命名される。蒜については諸説あり不明、、とのこと。まあ下越の山が自分には相性悪いのは昔から。一回登ればたくさん
PS.下越山岳会の会報を読むとここは真剣勝負の飯豊へのアプローチルートなのですね。
なるほど頭がさがる思いです。すごいことです。山やってるといつか目指そうと思うことが果たしてあるかなあ