棚橋山668m

2019/01/24(ワシ、ハッシー)

13:30上綱木集落先県道14号線標高200mより出発。天気は曇りで荒れそうにはないが1月にしてはちょっと遅めか(だいぶ遅めだし)


2017年2月に別ルートから登って以来、今日は雪がよさそうと仕事帰りに。道はなくヤブを抜けると


13:36何かわからないけど広い伐採地に


ゴルフ場にしては不整地すぎるし何か採掘したあとなのか?振り返ると裏五頭


13:44開けた斜面をピークに登ると棚橋山と大斜面が見える。今回は稜線に沿っていくのでなかなか遠い


いったん間違って沢におり、登り返して稜線に復帰。そこから先はしばらく濃いヤブのダラダラ登り。びっくりするほど軽いパウダー


14:20送電線鉄塔340m通過


重雪のイメージのところがこんな雪質だとヤブ漕ぎも快適ですらある、ってほどでもないが苦ではない。だが滑って降りるには苦労だな。赤テープに導かれ


14:30稜線通り登っていくと展望400m。この先山頂稜線は登り下りも多く、山頂からはオープンバーンを落とし向こうへ回って帰ってこようと決める


470mから急登。山頂稜線への登りにとりつく14:47


結構急。ギリギリヤブが邪魔にならない程度でときどきハードモナカ。ハッシーはクトー装着


14:56汗をかき稜線520mに立つ




これから山頂まではアプダウンとヤセ尾根。風は少しある程度。まあまあ展望きく


里山でしかないが、しっかり山らしいところだ




こんな稜線を進む




雪庇もそう大きくはなくパウダーだから怖いことはない


でも落っこちるのも残念だから慎重に。前にみえてきた次の登りは600mのピーク15:06


その600mに立つ15:17 先に見えるのが山頂


なかなか遠いのだ。しかもここから下る


見た目にはかなりの急勾配下降




50mの下りは最後の最後でガッカリ指数高め。シールのままやっと下ったら人工物の残骸。山頂とのコル15:28


最後の急登へ




ガシガシと新雪ラッセル。いやー冬山だなあなどと感激。冬山にしては時間も押してるけどまあいいやと


雪が舞ってきたら、ガスに包まれた山頂に到達。飯豊の展望なし




15:42地形図上の三角点668m棚橋山に到達。さらに先のピークの方がちょっと高いが、ドロップイン地点のためここで終了


さっさと準備してガスが切れて見えた南西オープンバーンへ突入15:51




間違いなくパウダー


ところどころハードモナカ混在。ここは陽当たりよいのだ




なので沢の吹き溜まりへと




素晴らしい




下越完パウ。守門の重パウダーなんか目じゃないですね


約100mのバーンだったがトクした気分。楽しめた15:55




右手の尾根に滑り込み


斜度と樹間が絶妙でよく走るツリーランも楽し


16:05完全にフラットになった460mでシールを装着。丘を巻きつつなだらかに登り返すのだ


振り返ると山頂バーンが


シュプールがよく見える





496mの丘にあがる16:21。ここからは養鶏場の建物に向かってまっすぐ行けばいいのだが・・




あまりにヤブがうざいのでつい滑りやすい北西稜線を滑ってしまう。沢沿いにいけばなんとかなるだろうと。これが間違い




結局下ればどこもヤブ


里山でも谷は深く切れ込む16:49そろそろ薄暮。目標となる送電線鉄塔が建つピークは見えてるから何とかなると進んでみるが


標高300mついに沢の雪が途切れ滝が進軍を阻む。仕方ない登り返して稜線に戻ろう。16:54シールで50m登ってまたトラバースし沢を渡り登り返して


17:24にようやく鉄塔304m。来たことあるはずだがヤブでよくわからん。ヘッデン装着。これって遭難でしょうか。いや遭難回避訓練だよ。スキーだもん平気さ。
養鶏場に目標を合わせてシールのまま下るとヤブが薄い広場へ。そこから304mへちょっと登り返すとそこは地図にない林道。見覚えある


ならばあとは林道ナイター楽しもう。斜度も広さもスキー場初心者コース並み、雪質良しでホント楽しい


17:48養鶏場の車道へ


車道もアイスバーンでよく滑る。スキーさえ使えればあっという間に帰還。スキーは強力な武器だね。18:00車にもどる(1月24日木曜日)

ヤブを嫌っちゃいかんな。ツボ足ならビバークインシデント。里山でも新雪時期は侮れない。しかし登頂達成感とたっぷり滑った感あり満足

2017年2月16日