高倉山1150m

2019/01/26(ワシ、ハッシー)

今季一の大雪予報は行き慣れた定番里山へ。8:40六日町畦地奥、小川集落270m出発。たしかにラッセルは深く重い


9:13砂防ダムが見えてきた。右建物が登山口駐車場。沢は埋まりきっておらずいきなり積もった感じ。いつもの年よりは少ないのだろう


駐車場から杉林を突っ切って進み、右尾根の緩そうな樹林帯斜面にとりつく。数日晴れ間もあった後の大雪なので不安定なこと間違いない


緩そうとはいっても急。樹林帯のほうが安全で幾分新雪量は少ないかな。大雪でそれほど差はなくきついラッセルで汗をかく


9:46稜線550mにでてからも深いラッセルは同様。しばらくは緩い登りに


ヤブもなく登りやすい


しかし750mを過ぎると相当な急斜面に変わる10:25


切り返しもきつい。たいがい段差には落とし穴を作ってくるので慎重に進む


がんばって足をあげて段差を乗り越える



山頂方面


ひるまない急登とラッセル




そして10:56明確なピーク870mにようやく立つ。ここまでの登りが核心。山頂方面。風もさほどない


ここからのラッセルも全然変わらず深い






少しだけ稜線ぽくなるが


あとは山頂直下まで樹林帯の登り。風よけになるし雪崩にあまり気を遣わなくていいから天気悪い日には良コース


しかも完全にヤブなくフラットなバーンで、ほどよいツリーランが楽しめそう。しかし急登ラッセルはきつい。下りラッセルだけは勘弁だ


11:49いよいよ山頂直下の急登へと1080m 風もあり寒そうなので完全防備する


ぼーっと山頂稜線のラクダのこぶ


最後は一番の急登




稜線直下からすでに自然に雪崩れてる。全然かわいいデブリだが


この斜面もずっと樹林帯なのでまず安心


12:02だが最後の稜線へのツメはオープン。行き先のスラフをカットして登るが、足元からすくわれそうであまり気持ちよいものではない


薄いスラフが落ちていく。この程度なら巻き込まれることもないだろうけど降雪直後は怖いね


12:08ひとまず山頂稜線コブに立つ


ホントの山頂はすぐそこ。だがヤセ尾根をいったん少し下って登る必要がある。そして一歩先の雪面には何故か亀裂があり


どうするか・・


気味が悪いからここで終了。どうせ何にも見えないし何度も来てるからね。12:21コブから滑降開始




激パウ楽しみましょう


急斜面ではスラフとの追いかけっこ。なので今日は谷の一気下降でなく往路で帰ろう。稜線を滑るのは初めてだ


途中から三国ダム。けっこう感動的なのだ


ツリーラン



これだけのパウダー、この辺じゃ滅多にない




楽しいだけです


登りかえしになる870mピークは西側から巻く




稜線のツリーランはウエーブあり


あわわ。よく見えないけどバランスが大事。楽しいね


ダンサー(段差を楽しみ滑る人の意)


ツリーランをぬけ緩斜面からの


最後の急登バーン


オープンバーンを滑ったから雪崩れまくり




ああ楽し。こんな激パウ、もう今年はないかもな


その後滑りすぎて杉林をウロウロしながらも、13:17帰還。南魚沼に雪はその後も続く

今期初にして最大のパウダー祭り