高倉山1144m(南面)
2017/02/11(ワシ、ハッシー)


7:25発小川集落300m、かつてのリゾート計画地跡

今日は日本海に低気圧がある。予報はがっちりの雪だが昼までは八海山から南の魚沼地方は晴れるだろうと思ってきた。目指す山
 

8:09左岸から堰堤をこえてすすむ。降ったり止んだり。今日は南面なのであまり晴れてほしくないからちょうど良い。植林斜面を登っていく

あの沢を滑ることになるが、下部はどうやらデブリゴロゴロだ。陽当たりよいから当然

尾根登りにとりつく。見た目よりも急

8:42メインの稜線700mへ

何カ所か段差的な急登があり、しかも新雪下が硬いのでやや登りにくい。そういうところは表層だけ雪崩れる。今日は高山のオープンバーンは禁忌

段差にはクラックも隠れて多発しているから要注意

9:24明確な稜線登りが終わる870mピーク。山頂が見えてくる

一旦下ってすぐに小さなボッチがあるが、登らずに右手を巻いていったほうが効率的だろう

この先は気持ちよい登り
 
振り向けば三国川ダムも

ギリギリ阿寺山が顔をだす。大好きなネコブ山は隠れてる。さすがに高山は晴れないな。湯沢方面は明るい

10:09山頂直下になってなんということかぐんぐんと晴れてきた

これほど予想が当たるとは嬉しいかぎり
 
 
 
 
最後の急登で

山頂稜線

ラクダのこぶ 
 

先々週のバーンを覗く

今日も素晴らしそう。飛び込みたい。下に誰か呼んでおけばよかったですね

登頂
 
10:28風はそこそこあるが強くはない。ホントラッキーだ

先週の金城山までは展望可。巻機は雲の中

八海山もこのとおり

今日も完全パウダー、山頂滑降開始10:40
 
 
さて一気に下まで降りちゃうよ
 
 
 
 
 
 
 
 
快適すぎる山頂直下の大斜面をクルージングしていくと

まもなく谷は一旦狭まるが

そのまま抜けるとさらに気持ちよいオープンバーンに
 
 
 
 
 
 

先にも大きな滝はないが、デブリが沢を埋めてきたのでトラバースで隣へ
 
 
 

先週には及ばないものの、南斜面なのに寒波のおかげで終始完全パウダー。雪があるときには全山スキー場だ。11:23帰着
下山したとたん猛烈な吹雪になり付近の山はまったく見えなくなった。湯沢方面は一日晴れていたらしい。だが風が強いだろうからと上越国境は考えなかった。西日本のみが大雪で、新潟は山も里も結果的には驚くほどは降りつづくことはなく、里山までパウダーでリセットされちょうど良い具合だった