火打山2462m
2017/06/18(ワシ、ハッシ−)

新潟県で山頂から滑れるたぶん最後の場所。高気圧が張り出し東北方面が良さそうだけど県内は全然晴れない、しかし雨はふらず下界は暑いという変な天気のなか、雪だけはたっぷりあることをライブカメラは教えてくれたので行ってみる

笹ヶ峰。思いの外たくさん車が停まっている。単なる観光目的も多いようで準備してるとどこで滑るのかと質問攻め。8:00発

8:44黒沢。先週に続き重荷歩きだが、慣れることはなくやはり疲れる。しかも今日はカゼひいてしまっており天候のように気持ちも今いち

山に入ればやがて風邪なんか忘れる。9:15十二曲りはたいしたことない。むしろそこから上が急登や岩場で歩きにくくなる

雪解け気味の藪が煩わしい。長靴が正解だ。板とブーツを担ぎ2時間、富士見平直下で履き替え10:00
 

10:19

トラバース。雪が完全に繋がっている下部までシールのまま滑降する

高谷池へすこし登り返す11:00
 
 
道が新しくなった

山桜満開

綺麗というよりも枝に板が引っかかりやすく鬱陶しい限り

アイゼンなしはちょっと登りにくい。かなり硬めの残雪だ
 

また雪が途切れ

たっぷり残雪を抱える澄川を右手に見る

最後の急登、やはりクトーに限る

12:22山頂直下にデポ
 

12:25登頂

焼山
 

洗濯板

フラットなところを狙っていこう
 

とはいえ先週の薬師カールの爽快感とはほど遠く
 

さっさと天狗の庭に向けてトラバース気味にいく
 
 
 

普段は歩けない池を横断。一部割れてる

高谷池から登り返し。登山道を来たらドロドロ

14:25長靴デポまで快適ターン、のんびり下山で16:33笹ヶ峰着。途中、こんな時間から黒沢池ヒュッテの小屋明け準備に向かう地元外国人と立ち話。お気をつけて
滑りの快適さはもう望めないが、しかしこのくらい残雪が多いところをツボ足で歩くというのも結構厳しく、とくに山頂直下の急斜面下山は恐いと思う。なのでより快適な登山にはスキーしかないのだ。そして重荷を背負っての強化トレーニングと割り切るのだ。新潟のスキーはこれで終わっても、今年はまだまだ続く(*個人の見解です)