白馬岳2932m(大雪渓往復)
2017/07/09(ワシ、ハッシー)


一気に夏本番

梅雨の合間猛暑日、ガラガラの駐車場4:37、猿倉荘に登山届を提出し4:45出発

30分ほど林道歩き後すこし登れば5:36白馬尻小屋。小屋前でこの残雪量、見たことない

残雪が多いほど快適なのは間違いない。雪上歩きはお手の物、アイゼンでガンガンと進み、見えてる本日の先行者はすべて抜く

葱平付近急登、その後2220mにて島に上がりアイゼンを外す

右手に雪渓は連続しているがこの部分はとくに急で登山道が早くて安全。滑落多い場所。小雪渓のトラバースにたぶん気づかずに危なっかしく降りてくる人あり

7:28小雪渓トラバース後2420mお花畑避難小屋付近より。この景色はいつ来て見ても写真のように美しい

ここまでくると急登もわずかのように見えるが

意外と登山道は急で岩も滑りやすい。ここまでのガンガン登りの足に響いてくる

8:08頂上宿舎。ひと気なし

休まず稜線へ8:14

剱の展望に間に合った。こんな猛暑日は10時過ぎたら厚い雲で覆われるだろう

8:25白馬山荘2840m通過

2号雪渓。エントリも楽勝で可能ですよ

2号雪渓を覗くと、下の方もまだまだたっぷり雪あり。滑降可能ですよ、Oさん!

そして久々に
 
8:38夏の白馬岳登頂

雪倉朝日岳方面。白馬沢の残雪も圧巻

こちらの展望は鑓ヶ岳、立山までか

旭岳、清水谷へもまだまだ滑れそう

風もなくちょうどよい気温。しかも誰もいない。近県の山では最も人口密度の低いところではないか?ビール買って1時間以上寝転んで休む。極楽

10:03下山開始。立山方面にガスがかかってきた。こちらも時間の問題だ。雷雨にならないうちに帰る。ウルップ草は見られるが花畑としてはまだまだ
 
落石多い大雪渓を走って下る。11:41白馬尻、12:23駐車場着。雨は降らず
下山も登り返しなしの快適すぎる山行。大雪渓からの白馬はいつもこの時期に決めている。人がいないから。ただし後悔もある。それは夏の初めにこんな山に来てしまうと、ヤブと蜘蛛の巣だらけの新潟の山には晩秋まで登る気しなくなること。