八海山・屏風道〜大日岳〜新開道
2017/08/06(ワシ、ハッシー)


猛暑試練
とにかく7月後半全然まともな登山できてなかったのでやっと晴れそうな休日暑くてもきつくてもかまわないから山に登りたい、というわけで仕事の都合もありもっとも手軽に試練を味わえるこのコースへ猛暑日に出かける

昨日も相当暑かった。今日もそうだろうが晴れる日の登山はやはりワクワクする。6:28城内登山口450m
 

幸いというか今日は山稜はガスがかかりがちらしい。日射しがなくまあ快適に行ける。7:12清滝

この付近ワラビが生い茂って道を隠し、分岐を間違って清滝小屋跡へ行ってしまう人も多いようだ。左手へと

登りは急になり、7:18第1鎖場へと導かれる。軽く休んで連続鎖登りにそなえ身繕い

とはいえ数本の鎖、しかもそれほど必要性のないものばかりで7:32五合目950m

その後も普通の鎖場はあるが難所はない。7:42ちょっとしたピーク1030mにてハッシー暑さで休んでいくと。何故か毎回ここでブレイク
 
ワシも暑いが渇きもまだまだ、序盤で休むとペースを崩しかえってきついから進む。8:04七合目のぞきノ松直下1250m

8:11のぞきノ松付近から屏風を眺める

稜線から右斜面へトラバース、ガラガラの沢、そしてきつい鎖場。緊張とパワーを消耗、しかもアブ攻撃。最後の鎖を通過1550m8:39
 
ここでアブの襲来をうけたのは初めてのような気がする。脚の疲労もマックスだが休めもしないどころか早く登らないといけない

8:47なんとか千本檜小屋へ到着。今日のロープウエイ客はまだまだだ。展望はダメだね

気になる八海山Tシャツ。しかしこれ着て街歩いても単に酒好きと思われそう

ハッシーは10分遅れで到着。いつもの5峰ショートカットコースで大日回って降りよう
 

一般道とはいえ必要と思われるところに鎖がなかったり整備もいまいちでかなり緊張もする。八ッ峰渡りの方が安全という見解多し

月池、日ノ池から八ッ峰にとりついて
 

鎖場はたいしたことない
 

摩利支岳を下り

滑ってみたい高倉沢を見おろし
 

最後の垂直梯子と鎖を登れば

9:46大日岳1710m着。展望もなく、今日の登りはここで終わりだ
 

大日岳から最長下り鎖場。いつも緊張する

だがその次も名もない岩峰からけっこうな鎖場

あとは新開道を降りるのみだがハシゴを下りてすぐがまっすぐ沢に迷いやすくなっており、おばさんパーティが大変な目に遭っていた

わーきゃーと声だけが聞こえてたので、道はこちらですよ〜と引き戻す。だが本道も草におおわれ鎖もない危険なトラバース続き

10:35やっと新開道の稜線に出た。しばらく滑りやすい急下降

11:16までカッパン倉7合目で休憩。ハッシーは今どき地元にも絶滅した地下足袋履き。登りグリップ力は実に快適だったが・・

下りは地獄。とにかく足先が痛くて全然スピード出せず。11:36稲荷清水

11:52急下降で三合目をすぎると伐採地。ジュラシックワラビパーク。これではアルプスなら廃道扱い。それ以上に暑さに参る

意外とこのカンカン照り歩きが長く、本日一の試練だった。12:07猛暑の登山口着
屏風道は鎖や岩で変化があって暑いときでも気分良く短時間で登れるのが良い。でも新開道はどんどん荒れていくようだ