中ノ岳〜丹後山周回
2017/09/10(ワシ、ハッシー)

北海道から帰ってくるといつも故郷の山に登りたくなる。2008年秋以来の周回コース。当時ここを日帰りするのは全くメジャーでなく誰にも会わなかったが、その後トレランが広まり道も整備されまた200名山が知られるようになり人が増えてきたようだ。昨日今日と完全高気圧圏内、絶好の山日和、、のはず

6:50十字峡450m発。駐車場はなんと満杯。人が集まる山になったものだ

7:14急登やっとやっとでやっと一合目700m。今日のペースは五合目までは毎合20分までとしたかったがどうやらムリ

急登だが、それにしても歩きやすい道になった。登山者が多くなったせいか

はじめての岩場7:29。何カ所か鎖場あるがほとんどは無用

巻機

阿寺山

たんたんとペースを変えずに登るのみ。7:37二合目

すこし平坦な稜線歩きと急登。四合目まではこのパターン

8:09四合目1269m。ここで先行者3人目を追い越した。皆荷物が大きく泊まり予定だろうか

このあとの樹林帯の急登がかなり長くてきつく感じる

しかし五合目にさえ出れば楽になると思えばなんとかなる。1560m日向山8:34。ここまで来ると人心地つく。一口給水し出発

池の縁を進む。ところどころ泥濘
 

中ノ岳と御月山

生姜畑は好きなところ

楽しそうな登りが待っている。8:52に最後の池を過ぎ六合目通過

9:09七合目。五合目からは毎合15分をめざす
 

八海山

周回コース

一気に稜線へ

9:27八合目。疲れも出てきたが幸い陽も陰って涼しいのが幸い

容赦ない急登
 
9:40九合目
 
あと一息。がんばる
 
9:49登頂。ジャスト3時間切り
 
まだ雪渓残る。完全に晴れを予想していたのにガスってしまい山頂展望なし。人も集まってきたので水を一口飲んだらそそくさと10:04発
 
中ノ岳の登りでがんばりすぎたからもっと休みたかったが・・。振り返る中ノ岳
 
水分もまともに摂ってないから熱中症気味なのか頭痛も。足元も悪いのでゆっくり下ったり稜線歩き
 
 
小兎の登り。数年前まではひどい笹藪をくぐりつつの道だったが、緩くて大変登りやすくなった11:05
 
先を進むハッシー。11:18ピークから下ってきていよいよの
 
兎岳登り。力抜きすぎたか後ろから年配の方が追いついてきた。ならば頑張って耐えて登ろう
 
11:29荒沢岳への分岐
 
11:30兎岳。ようやく来ました。バタンと座り込み給水しパンもひと噛り。先行者あり、朝5時に出たという陽気な方と会話中
 
あとはトレラン道、楽勝だ。関東圏の登山道はやはり違う
 
わずかな登りで11:50
 
また嬉しいことに下ってくれる。穏やかで歩きやすい稜線
 
11:58水源の碑
 
12:05雨というより霧があたる。かまわず進もう。登りはあくまで緩く、二重稜線を過ぎ
 
小さな上り下りを移動すればいよいよ
 
12:11
 
小屋で一休み
 
12:21こんな笹藪だけなのに巻機山へと道標が示す。昔には踏み跡あったが
 
下り、最初はとても快適
 
だがやがて急下降へ。すっかりガスで中ノ岳見えず
 
これでもかの急下降続き。中ノ岳登るのと大差ないのではと思われるが丹後山から来る人の方が多いようだ12:50四合目
 
13:25急ぎたいところが、急すぎてそれほど走れない
 
13:34やっと林道へと
 
冷たい水を補給しつつ
 
14:01十字峡、14:07駐車場
周回7時間17分。9年前には7時間45分で、中ノ岳登りだけで3時間23分かかっていたがこれを今回大きく短縮。しかしそこで頑張りすぎたため前回よりはるかに疲れを感じ、全体にはそれほどスピードアップされなかった。本当は晴れた故郷の山をながめて丹後山あたりの稜線をのんびりしたかったのだが、ガスどころか雨も少しあたるようになったのでスピード登山になってしまったのだった