平標山〜万太郎山〜谷川岳
2017/10/01(ワシ、ハッシー、Dr.Y、すーくん)

恒例のゲストと一緒にロング山行。車を2台使えるので久々に上越国境縦走へ。谷川岳から平標方向の方が楽な気はするが、仙ノ倉から万太郎への圧巻の縦走路と、その後大障子ノ頭をようやく越えると突如安心の避難小屋が現れる場面が好きで、平標山から行くのが断然よいのだ(*個人の感想です)

6:15駐車場、6:18松手山登山口発

はじめの階段急登がけっこうつらい6:35

7:22松手山通過。快晴

紅葉は始まったのか終わったのか?微妙

山頂稜線への最後の急登ガレ場は階段になっている。最初から急な階段登りが続くと膝を痛めるようだ。8:10強風にあおられながら山頂へと

8:16平標山へまずは2時間で。山頂には1名のみしかいない。強風のせいか

8:23ウインドストッパーを着込んでいよいよ上越国境縦走路へ出発

ガッチガチの積雪期ならイヤになる強風だ

エビス大黒の頭が見えてくると仙ノ倉へはあと一息

8:57仙ノ倉山。平標からは34分。風が強いだけなので写真だけ撮って出発

いよいよ怒濤の縦走路へ

仙ノ倉から急下降しエビス大黒ノ頭へ9:22

9:32まだまだ余裕のひと登りでエビス大黒ノ頭

そこからが縦走路一の急下降、毛渡乗越へ

しかしよく刈り払いされおり歩きやすいほうだ。ただ枯れ草が道を被っており急なので滑りやすい

万太郎好きにはたまらない景観

9:50急降下もおえて

10:07毛渡乗越。一休みして万太郎の最後の登りにそなえよう

10:18毛渡乗越発。強風の抵抗をうけ歩きにくいこともないではないが、おかげで日射しは強いものの熱中症にならず快適だ10:21

毛渡乗越からさほど急でなく一定勾配が続くので登りやすい。10:33避難小屋をすぎるとさらに緩くなる

10:40快適すぎる登山道。乾いていると越後の山とは思われない

10:46赤谷川源頭が見えてくる。遠くが谷川岳

山頂稜線

11:02万太郎山登頂。山登りほぼ初心者のすーくんは遅れがちもメインステージをクリア。出発から5時間かからず、このペースでここまで来ればあとは何とか

仙ノ倉山

これから向かう谷川岳方面

11:07万太郎山発。やや急下降。縦走登山に慣れてない2人には下り道がきつい

11:27大障子ノ頭

11:37軽く登って大障子ノ頭通過
 
大障子ノ頭を下って

11:48避難小屋通過

小さなピークをこえると次には小障子ノ頭。高低差は少ないもののけっこうどっしりしたピーク

12:00通過

するといよいよ終盤の試練、オジカ沢ノ頭

しかしここの登り道もよく整備され一定斜度でもあり実に登りやすい。ひたすら足を前に出すのみだ12:25

12:27オジカ沢ノ頭到着。万太郎から1時間20分、前半ペース抑え気味だったのでちょっと頑張りました

歩いてきた素晴らしい縦走路

すーくんを待ちつつ一休み

12:37オジカ沢ノ頭発

俎ーの笹斜面が美しい(画像では全然だが)

オジカ沢ノ頭からの下りはヤセ尾根と岩場で緊張シーンもある。いつも登りに使っていたからそんなに悪かった記憶がないが

鎖があったりなかったり。鎖のない岩場は下るには意外と厳しい。ただゆっくりにならざるをえないから筋肉は休める12:46

いよいよ下りきればラスボス登場か。だが最後の谷川岳への登りもそれほど急登はない12:52

13:08中ゴー尾根分岐

万太郎谷方面の紅葉に慰められつつ、最後の登りをがんばる

13:19谷川岳肩ノ小屋到着。出発から7時間、まあまあかな。少なくとも10年前よりずっと楽だった

大勢の人が屯するなか、すーくんを待ってるのも持てあますので当然のようにビール350cc缶500円を購入。じっくり休んでから登頂13:42

13:53下山開始。もちろん人の少ない西黒尾根だ

ただしゲスト二人にはかなり試練の下山路。慎重に

マチガ沢

ワシらでもけっこう歩きにくいと感じた道だった。こんなだったかな?15:53ようやくと西黒尾根登山口着。明るいうちに終了できて無事大成功
9月最終および10月最初の週土日はこの数年好天続きだ。しかもさほど暑くなりすぎず上越国境山行にはベストだ。ゲストの2名とも7月の酷暑の中100kmマラソンを完走しきった猛者だが、このアップダウン続きの縦走には苦戦したようだった。何度も歩いたことがある経験というのは精神的に相当有利であり、山登りは体力だけじゃないことを実感。ロングトレイルに対する自信も少し復活した