会津朝日岳1624m
2017/11/03

文化の日は晴れるという言い伝えはどうも表日本の話らしく、2007年11月3日に茂倉岳登山して以後きっちり晴れたということは新潟ではない。今年も直前まで悪天予報ですっかり諦めていたところ急転。しかし高山は完全に雪。装備と心の準備もしていなかったのでコースタイム短かめ未踏峰候補から選択。軽い気持ちだったがそこは200名山、なかなか登り甲斐があった

長岡からは只見経由で2時間弱。駐車場550mには5台ほど。紅葉で人気の山も今日は少なめか

9:03出発

沢沿いの広い道をすすむ

9:27 700mにて沢を渡って急登へ

秋晴れに紅葉が映える

9:46三吉ミチギ。最後の水場

急登九十九折り。ここほど九十九折らされる登りは他にはないだろうと思うくらいジグザグを繰り返して

10:25ようやく展望台、人見の松1280m

やれやれ急登が終わったかなと一息

しかし展望良くなったが岩混じりのそこそこな急登が続く

山頂は見えず、あのピークまで行って休もう10:31

山頂が顔を出した10:36

10:39叶の高手1430m。今日は暑い。ひどく汗かいて疲れた。一休み。ここから100mちょっと下る

大クロベを苦労して越える

どんどんと下っていく。道は全般に良いのだが、雪どけでところどころ泥濘あり

最低鞍部をすぎてまもなく熊の平11:08

11:10避難小屋

しばらく登っていくといきなり最後の砦、岩場へと11:27

これまでの完璧に整備された登山道と打って変わって自由度というか適当さ全開の急登。ロープは切れかかっている

濡れていて緊張するがあまり滑らない岩だ。中途半端に雪が積もってたら結構きついだろう
 
ともかくこれが最後とばかり振り返らずぐいぐい登り、ようやくと頂上か
 
11:35一番高そうなピークに立ったがどうやら山頂は北側の低い方だ
 
11:42トラバースで山頂着
 
真下に圧巻のスラブ
 
越後の山々
 
飯豊。360度山に囲まれた眺望は低山とは思えない素晴らしさ
 
休んだら一気に下山。岩場は緊張、九十九折りも落葉急坂で滑りやすい
 
晩秋感いっぱい
 
山頂から2時間。岩場と叶の高手まで登り返しがあって、下りも甘くない山だった
新潟や東北ではこれがシーズン最後となる秋山だろうな