小倉山1378m(銀山平〜越後駒ヶ岳試登)
2014/11/24(ワシ、ハッシー)

誰が考えても明らかなのだが、この時期に魚沼で滑れる山などほとんどない。例年行ってる巻機山も山頂だけ滑降可能だが、実は一昨日にハッシーが単独で滑ってしまっている。同じ処を行ってみてもしょうがない。近場で他に滑れそうな山はないかの模索中である

好天を示唆する朝靄。シルバーラインはまだ夜間規制がないから早立ちはいくらでも可能なはずだったがよくわからず。いずれにせよ朝まで仕事だったため遅い出発777m8:33

石抱から先で通行止めだったのに除雪してある

なんと車が入っている

骨投沢に架かった新しい橋9:02

いよいよ晴れてきた

9:16道行山への道標は非常にわかりにくい

林道から入る。車の人たちの足跡は白沢方面に向かってるらしいが一体何目的?

この道は初めてだが、雪がついているとけっこう厳しいところがある

一回沢を渡る

そして急登。まだ雪が硬いところはよいが、次第に緩み、ズボズボ埋まるようになってくる

重荷と足許の悪さに堪らず1020mで靴をデポ、スキーを使う10:06 道行山がよく見える

圧倒的にスキーは速いし楽。道行山への主稜線へ出る

中ノ岳

そして駒ヶ岳。素晴らしい

だが道行山への登りはここからが本番

急登続き。一部道も隠れきっていないため板を外さなければならない。後方荒沢岳
 

踏ん張って直登
 
11:00やっと到着、道行山
 
このまま晴天が続いてくれればなんとかなるか。こんな天気だがだいぶ疲れたし下山のことを思うとうんざり

枝折峠、守門岳方面
 
道行山からの下り
 
稜線は広いところでこの程度
 
板を外さずに先へ進めるだけマシ。小倉山に迫る
 
一気に黒い雲が一面に
 
 
荒沢岳
 
11:50小倉山で登高中止
 
まだまだこの先前駒の登りとか厳しそう。歩いてる登山者がいるようだが、山頂まで2時間はかかるだろう。天候がこれでは気力がわかない
 
シールをつけ登高モードのまま滑降
 
風はないが、この時期に雨に降られてはたまったもんじゃない

12:32道行山。登山道の吹きだまりは相当の雪があり、ツボ足下山も非常に苦労
 
13:21靴デポ地点、13:52林道
 
14:26着。結局天候はそれ以上崩れることなかったか。まあそんなもんだ
 
中途半端な積雪期はやはり厳しい。登りで残雪期の2〜3倍は時間がかかる。がちがちに凍結しているうちにアイゼンなどを駆使してなら行けるかもしれないが、かんじき的なデバイスがないと雪が緩む下山時にまた一苦労。しかし展望はやはり圧巻で、積雪期の駒はこのコースが断然良い。この日には「魚沼の山」のHさんらがスノーシューで登頂していたが、スキーは好事家以外おすすめしない。だが快適さ度外視のすすめられないレアコースばかり、今シーズンもまた模索し続けることになろう

巻機山2014/11/22 
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