守門藤平山1144m(730m途中)
2014/12/07 (ワシ、ハッシー)


芋鞘の奥、いつもの入山口、標高400m10:20発。まだまだ雪の壁ではない


なので車から直接神社への登りに取りかかる。想像通りヘルベントでも最初から膝ラッセル。急登は腿まで
 
林道も明確。側溝や樹木が埋まりきっておらず何かの拍子にすっぽ抜けて落っこちたりする。実際ちょっと転んだハッシーも片足スキーが埋まってこんな新雪なのに全く身動きできず。もし単独だったらと思うと・・
 
 
10:53林道ショートカットの尾根へと上がる480m。ヤブでふわふわ雪の急登は超難斜面だが八海山の女人堂登りトレーニングになる
 
ヤブの濃い杉林。しかしラッセルが浅くてマシ
 
11:15林を抜けると林道へ再合流、藤平山が現れる。ここから林道はジグザグだがトラバース気味に直登していく
 
しかしどう見ても藤平山には取り付く島がない
 
まずは一番最初に右手に現れる1027mへと突き上げる明確な沢を登ってみる
 
650mほどまで来た11:50。登るまでもなく最初から上部はダメだとわかっていたが、やっぱりダメを確認
 
振り返る。全体に緩斜面
 
 
なのでトレースを利用しないと滑らない
 
もっと先、大池の方面に向かってみる12:15
 
ところでこういう留め具は雪が奥に詰まってしまい使い物にならない。次回からは持ってこないように
 
登路に使う第2の沢、第3の沢も全然埋まっておらずヤブも猛烈
 
あわわ
 
さらに先へと進む。平坦な雪面のようにみえるがまだまだ細かい沢も埋まっていないためなかなか直線的には行けず、トラバースといいつつ上り下りしながら移動。854mとのコルへの登路からオープンバーンになる。完全パウダーでラッセルにも慣れてきた
 
しかし登れるとこまで登って730m。ここから先はさすがにワシも行けないと納得する13:16
 
午後から明らかに天気は好転しているようだ。晴れ間もあり昨日よりずっとのんびりモードだ
 
 
休んだ後滑降開始。ここは気持ちよくパウダー滑降できました
 
ツリーラン
 
トレースラン
 
一気に下れるのがやはり山スキーの魅力
 
 
登りで苦労の難斜面も板とか人生とかを気にしなければ愉快愉快
 

無事着陸

車までウエーブジェットコースター
登りはともかく下りラッセルは勘弁願いたいから平地移動の多い保久礼経由の守門は避けた。県外の山も道路事情を考えると躊躇(上信越道は終日あちこちで事故通行止)。ダメでも戻って来やすいし、この時期行ったことないからホームゲレンデ藤平山へ。しかしヤブでまったく登山対象にならず、来週以後に期待。でもスキーとしてはそこそこ楽しめた。近場であるが大豪雪地帯ゆえスーパーファット必携。そしてこの時期の単独行はきわめて危険と認識