大倉山950m(西会津)
2014/12/21 (ワシ、ハッシー)


朝から結構降っているが、若松市街地の積雪量から類推すると拍子抜けするほど少ない。昨日の雨に固まった雪にうっすら新雪がかぶる。251m9:17発

ラッセルは全然軽く林道をしばらく行きいつものあたりから

急斜面杉林にとりつく。やたら杉の葉が目立ち積雪はまだまだ少ない。今年はおかしな降り方をしてるようだ

この山もだいぶ慣れた。林道をショートカットしつつ一番登りやすい最短距離で行こう

10:09この辺で林道は終わって沢に沿って登山道になるはず510m

窪地を軽いラッセルで登っていく。新雪というよりモナカラッセル

降雪はわずか、風もなくかといって暑すぎることもなく快適なスキー行だ。右手の尾根に登っていくと

明瞭な稜線となる。いつも深新雪の時期はこの右の急斜面をダイブするのだが今日は全然新雪なし
 
うーむ、吹き溜まってないねえ

10:53に稜線740mへ。ここから左方向へ山頂への登りとなる。このさき急登は三段階ほどある。風も強くなるところだが

今日は全然快適。良い雪質になってきたがあくまでラッセルは浅い

そして楽勝で登頂11時25分。車から2時間ちょっと

休んでいれば寒い。腹も空いてないのでさっさと準備して滑降へ

11:38ここの山頂滑降は実にショボい
 

表面パウダーだがシュプールを刻んでいくのはモナカ雪。ファットじゃないと難しい

しかし久々に山の滑降っぽくて快適
 

ぐんぐん降りるが油断するとモナカに板が捕らわれバランスを崩す

いつもの急斜面ダイブはやめて窪地緩斜面を680mまでのんびり降りる

ツリーラン斜面へ

このあたりからモナカがほぐれ湿雪になってきた。こっちの雪質のほうがはるかに慣れているので実にターンしやすい

650m付近のショートターンは楽しくてしょうがない
 

589mの盛り上がりの南へスキーを滑らせて、いつもの滑降コースへ。途中に発見
 
正しいピッケルストックの使用法(樹皮を傷つけないように)
 
杉林ゾーン。モナカ、アイス、パウダーとここは目まぐるしく雪質が変わる
 
 
そして460mで林道に一旦出てそのまま沢に滑り込む。ヤブは多めだが流れはほぼ埋まっていた
 
 
重湿雪はお手の物
 
 
あっという間に林道へ。てくてく歩いて車へと戻ると陽がさしてきた
激パウダーを期待してだったが天気の巡り合わせでアウト。せっかくの(?)爆弾低気圧だったが、その後昨日まで雨。この日から寒波襲来だがどうやら里雪型。あと一日後だったな。それでも手軽に楽しめしかも静かなのが実にいい。これまでスキーでも登山でも一度も他人に遭ったことがない。地形は結構複雑。ツリーランは慣れてないと雪質よくない時期はちょっと不安かも