藤平山1144m(芋鞘コース)
2014/12/23 (ワシ、ハッシー)


山頂からの南大斜面

昨日まで下越中越地域とずっと降り続け、いったいどれだけのラッセル訓練になるかと思いきやヘルベントで足首程度。前回12月7日の方がはるかにひどかった。固まる雪質なのだ。午後から晴れを期待して遅めのスタート。雪壁をよじ登り9:21発、標高400m
 

長岡側は青空もあったがこの辺はどんより。でも全然明るい。パウダーに覆われた田園風景は餅のよう

樹林帯を抜ける。藤平山頂上はガス

10:06標高600m、滑降には最適な沢。今日も結局ここに下ってくることになる

登りルートはそれよりさらに先に進み、なるべく854mピークとの鞍部近くで稜線に立つよう登った方がアルバイトは楽。だが鞍部へ直登しようとすると急過ぎる。手前の沢が登りやすい。10:17ここから入って左手の尾根に移行するのがよいのだが630m
 

ラッセルが軽く、沢を直登してくことがあまりに楽だったのでそのまま行けるところまでつめる。ヘルベントだとキックターンするごとに体力を消耗するから

すると目論んでいた尾根とは別の尾根にとりつくことになり

10:43かなりの急登で苦労770m。結局どこでも急なことは急なのだが新雪期は急登部分が少ない方がより楽だ

尾根は立木がやかましい感じで、嫌なキックターンを頻回に繰り返すハメに
 

11:01つらい急登が続く。ラッセル訓練ではなくて今日は阿寺山登り訓練だね830m

11:23あとひと登りか。ガスでそれもよくわからない920m
 

11:26どうやら登りきって稜線に

11:30平坦な950m。ここは幻想的スポット

7分ほど休んだあとほんのひと登りで1027m11:48。ここはガスに巻かれると方向がわかりにくいが、下から登ってくるとだいたい左手に進む感じ。何度か来てるのでよくわかる。その先いったん下りになり

11:52樹林帯の登りに転じる。もう最後だと油断できない結構な急登。モナカ

12:13やっと広い台地に出る。山頂の一角。天気良ければ守門連峰一望。本当の山頂は先

平坦かやや下って

登った先が藤平山1144m12:17やりました、嬉しい登頂。晴れるなら袴岳にも行くのに、どうやらその気配はまったくない。ともかく風も強く寒い

山頂滑降開始。例によってここもショボいが雪質は抜群
 

ピークから一旦南斜面を滑るがこれが素晴らしい。もっと下まで行きたいところだが今日は登路に戻るのに大変。登路は密な樹林でモナカに捕らわれスピードも出るし非常に危険
 

稜線上部から沢に入り込めばよかったが、様子を伺い最初は尾根を滑ったがやはり樹が密で狭い尾根。しかもガタガタでおいしくない。900mから沢に飛び込む。今日は雪崩の不安は全くない。素晴らしいパウダー

晴れるどころか完全に吹雪になってきたが滑りになれば天候は不問。あとは楽しむだけ
 
 
 
 
 
 

いつもの沢に出てきた。やはりここが一番のコースなのだな
 

樹林帯へ。後はジェットコースターで車のドアまで滑降
 
ここも滅多に人に遭わないプライベートゲレンデ守門藤平山の全面オープン。ラッセルが非常に軽く、強風で新雪の付きが悪くさほど積もらないのかと思いきや山頂ではツボ足で腰まで埋まる。スキー登山向けの雪質だったというわけか