藤平山1144m
2015/02/08 (ワシ、ハッシー、新井)

昨日はよく晴れた。絶好の山日和だったことだろう。午後からも出かけようと思えば行けたが全然モチベーション上がらず。たぶん軽くインフルエンザにかかったようで、体調が万全でないと仕事は適当にやり過ごすことはできても遊びというのはなかなかできない。そんな翌日。体調はすっかり回復したが山の雪はたぶん最悪だろう。長岡で見る限り今週まとまった積雪がほとんどなかったからだ。1000m以上の山の日陰にでも行けばよいだろうが、昼には前線が通過し確実に冬型に移行し、今年最大の寒波になるという。必然的によく知った近場のツリーランを目指すこととなる

7:49集落420m発

モナカ風だが日陰はパウダー。少し期待
 
越後三山。巻機、谷川まで晴れて見えていた
 
杉林を抜けてひとつめの大きな沢
 
今日は最短時間で登ろう。コルに近い方へとトラバース
 
コルに一番近い尾根を直登
 
 
かなり急。どこを選んでも急なのは変わりないが
 
最初の急登を終え明らかに稜線ぽくなると斜度はかなり緩み登りやすい。今日はクラストしていてクトーもシールも非常によく利く
 
9:03稜線870mに楽勝で立つ
 
展望もまだきく。ここまで来れば一休みして頂上まで緩い登りで一気にいける
 
風もなくまだまだ穏やか
 
谷間はパウダー、稜線上はモナカ
 
たいして苦労もなく1027m着。大岳展望、登っている人たちが見える9:33
 
 
浅草岳が美しい
 
早く登って頂上きわめて帰るというのも今日のやり方だったかな。でもモナカで滑りようないな、きっと
 
 
いったん下って登る。こちらも樹林帯とはいえ意外に疎林。モナカのままだ
 
そして藤平山到着
 
10:00このころには越後三山にガスがかかってきた
 
こちらも徐々に雲が近づいている。このペースなら袴岳山頂まで1時間半だろうが、この雪では登っても滑りにならなそう
 
滑降へ
 
 
山頂稜線はごく一部に柔らかいところもあるが、基本モナカ
 
なんとも滑りにくいが、これが寒波が長続きしない今の時期の里山。当たり前体操〜
 
稜線から急斜面へ谷間を狙って
 
ボウルの南向きバーンはモナカ、中央から北面はデブリ
 
 
デブリだろうがモナカよりははるかに滑れる
 
気にしないで直線的に落ちて行こう
 
 
相当テクニックと力の要る滑りではあるが
 
慣れるとそれもまた楽しい
 
 
下にいくとストップスノーで難度アップ。おかげでこの2,3年分まとめての回数以上に転んでしまいました
 
 
表面クラストは良く滑る。午前の1限中に帰還
今回の意義は、もっとも短時間で藤平山まで到達できたことと今季はじめて山頂から展望が得られたことの二点。思っていたよりツリーランではなく、パウダーはほとんどなかった。今後の寒波にまた期待