火打山2462m惣兵エ落谷
2015/05/10 (ワシ、新井、下田)

天候回復おそく、とくに強風のため予定山域へは行けずどこにするか。選択枝はあまりなくそれでも晴れそうで雪が多いところへ、今年初だから何のひねりもないシュートだけどとりあえず決めに行ってくるか

笹ヶ峰に着くまでは小雨さえ降っていた新潟県。まったく天候が違う。しかし風が強く冷たい。驚くほど駐車数少ない笹ヶ峰8:28発

黒沢の橋がかかる上流はほとんど埋まっている

滝のあたりも全然問題なし

TLTradicalのトラブルはドライバ1本あればとりあえず解決。このピンを押して登高モードに切り替える

黒沢、奥の二股1850m

富士見平へひと登り10:30。強風

一休みして黒沢岳トラバース道からガリガリ斜面を滑降し

高谷池へ軽く登り返す

すこし休んだら出発11:16

山頂まで雪はついておりトラバースしていくが、ところどころ藪がでていて進路を阻む。先行者あり。本日人影を見たのはやっとこれで二回目

肩からは直登で

登頂

12:25笹ヶ峰からのんびり4時間。やはり黒沢が埋まっていると楽ちんだ

日本海側は大雲海。北面台地も上から見る分にはまっさらできれい

後立山から雪倉。風が強そう

このまま帰ってもつまらんし、しかし天気もいまいちで遊んでる余裕もなさそう。久々に惣兵エ落谷行ってみるか

歩いて影火打方面にだいぶ降りて板を装着

表面が冷えて半分モナカ。あんまり快適ではない

しかし数十メートル降りたらまあまあ滑れるようになる
 
 
 
 
何はともあれロケーションはいいところだ
 
春らしい溝
 
こちらもだんだんと溝が目立ってきた。ぼっこぼこの斜面を惣兵エ落谷へと。雪は切れていなかった
 
溝というよりうねりのような大きな凹凸
 
それでも谷の中は板が走るからよい。サクラ谷合流13:36
 
その下もまだ滑れそうではあったが、ここで左手台地にあがる
 
しかし例のブナ花粉のせいで完全ストップスノーに。平坦な台地をなんとか漕いでいく
 
大きな沢からおりる
 
無事雪が付いていてくれ林道に降り立つ。もっと先の遊歩道から降りた方が本当は安全
 
何をしているのか?板に付いたブナ花粉をそげとる作業。でないとまったくシールがくっつかない
 
あとはヤレヤレの登り林道を笹ヶ峰まで
 
何がヤレヤレかって雪が断続。板はずしては付けること数回

例によって黒沢までは除雪されていた15:18
 
やはり沢沿いなどはいつもより雪が多い印象。だが稜線に雪はなく雪面も相当悪い。おまけに今年ブレイクのブナ花粉症。毎回板とシールの手入れをしなおさないといけない(板の粘着物質はワックスリムーバースプレーであっさり取れます)。これはもうスキーはやめたらというメッセージかもしれず、7月まではシーズンと考えるワシもさすがに考えてしまうのだった。果たして・・