洗ノ沢〜笠ヶ岳2057m
2015/08/09 (ワシ、ハッシー、新井)


本日の核心は滝?ヤブ?

5:52ならまた湖オートキャンプ場前ゲート890m発

道路はすっかり補修されきれいになっていた。バイクでもOKだがけっこう登り坂

6:14下山口のゲートをさらに越えて道路は下っていく

洗ノ沢と平行に歩く。一昨年ほどの報告での入渓点は崩落してダメ。さらに下ってから林の中へ 

6:37入渓930m

この沢、どういうわけかこういうのが最初も途中も最後までも多い

6:58いい感じで最初のナメ出現990m

しばらく楽しい沢沿い歩きの雰囲気

7:08

7:12、1030m

7:14

ワシらにはちょうど楽しめる滝がでてきた2段8m

滑ることなく、アドレナリン放出なしに登れるのがいい
 

7:24けっこう明確に一ノ沢1060m、そして涸れ沢が右岸から合流。ナメ続き

7:35鉄道跡

7:56
 
8:00暑いからドボンしてもかまないが

8:03左手から二ノ沢合流の二俣1156mだが、迷う必要なくナメの方へと進む

8:06、6m滝1190m

8:09突如こんなの

8:11
 

8:19魚も多い
 

8:23

8:32、5m滝1240mは左岸に巻き道あり。容易に直登できそうだが今日はロングなのでリスクは極力避ける

8:37この上がテン場になるのだろうか

 

8:42圧巻のナメ出現1280m

本日一番のワイドナメ

8:45

8:46三ノ沢が右手から合流1285m

その先には階段状

8:56右岸崩落地。沢を塞いでいた

そしてその先に現れる最大の滝12m1370m付近9:01

時間があっても全く登る気なし

速攻でしっかりした巻き道へ

9:10四ノ沢1380m通過、9:12多段の滝

9:34まだまだ次々と現れる滝。いずれも簡単に登れるが黒い岩となりハイパーVソールではどうも滑りやすい

9:37

9:39、8m滝も簡単。だがワシは足の置き場所によっては滑る
 
9:46、1490m

9:48五ノ沢1500mをこえて

沢は狭くなり両側からブッシュ9:56

10:16どんどん水線が細くなり1630m
 
沢登りだかヤブ漕ぎだか不明確に1710m10:40

10:59かろうじて水が流れている。それを伝いつつGPSも睨みながら

1830mの大岩へ11:10 ここで遡行は終了し左のヤブへと入る

クマザサ漕ぎ。眺めよいところで全体を確認しつつ、ひとつ左の窪地をめがけトラバース気味にすすみ地面に岩がある窪地沿いを登るのが楽だ

11:20すんなりと草原に出る。沢の終盤、この場面での急登は仕方ない。これより右手(東側)に入りこむとずっとヤブが岩稜まで連続

その先にハイマツ漕ぎ。これも短い 
 
11:34岩稜に立つ1940m。まるでトムラウシのような景観に感激。昼飯としよう
 
 
11:57出発。岩を伝って山頂まですぐかと思えたが、意外に濃いめのブッシュが断続

なるべくブッシュの弱点をすりぬけトラバース気味に登っていったが、岩も脆いので要注意。頂上稜線にあがれば

ナデシコなど高山植物も多い。踏まないように注意して進む
 

12:22登頂。残念ながらガスで展望なし

雨の心配はないようだ。12:33下山開始、最初岩場の急下降

そして登山道わきにふんだんに咲き誇るキリンソウ
 
片藤沼
 
沼地もあり、ここは尾瀬の一端といった雰囲気。ロックガーデンの山頂付近も含めこんな素敵な山だったなんて
 

しかしその後の下山は地獄の緩斜面下り。優しいクッションで木の根もない遊歩道だからトレラン訓練にはもってこいの道だろうが、長い
 
13:36〜43避難小屋で一休み

そのままの形の笠ヶ岳。学生時代にこの形に憧れて残雪期にスキーで登ったのだった

しかしともかく下山路は一向に高度をおとさないフラットないし細かな登りも繰り返す地獄坂。道がすごく良いのと風が時折あるのが幸い


15:11そしてついに道路1020mへと戻る。下山がまあ長いこと。沢登ってたことなんて忘れそうだ。15:35ゲート着
たしかに 沢登りは初級でナメの連続にはたっぷり癒やされるが、日帰り山行はかなりハード。このコースの核心は間違いなくロング下山道だ