藤平山1144m
2016/02/07(ワシ、ハッシー、新井)


定番!完パウ

7:38いつもの芋鞘神社から出発。この辺の雪は全然代わり映えしない。昨日のトレースにうっすら新雪
 
青空が覗きつつもかなり気温は低い。ワシは必殺電熱インナーグローブを導入。トレースは最初のオープンバーンで途絶える8:08
 
 
杉林を抜け、8:24山頂稜線から滑降して降りてくる最初の沢へでる。だいぶ藪も隠れた
 
8:43いつも登路に使う枝沢へと入る
 

どこから登ろうとこの山をこちらから行くには最初は猛烈に急
 

しかし藪がないから全然楽だ。沢はやがてひらけて緩み、左手の尾根へと容易にとりつける700m8:52

この尾根はそう広くはないが他と比べると段差が少ないようだ

なので厳冬期でも1時間もかからず山頂稜線へとでて肩すかしをくらう

9:24山頂稜線870m。この辺からは完全パウダーラッセル。雪が舞う
 

しばらく尾根歩きして、稜線がひらけたら左(北東)方向へ曲がる9:40

緩い登りで
 

9:52に1027m台地をすぎ少し下る。最後山頂への急登をしばし
 

山頂台地
 

冷え切った冬山の美しい光景のなかすすむ

10:22藤平山登頂。一瞬ガスが晴れつつあったが、守門大岳はギリギリ見えず
 

袴岳方面の稜線。せっかくのパウダー、これから晴れるだろうし時間があるので遊んで行ってもいいのだが、寒いしまたガスに巻かれそう

そもそもワシは仕事で連絡取れるとこにさっさと行かないと(ここはdocomoギリギリ地点)。急斜面にパウダーが残っているうちに下山だ10:48発

少し下ると陽が射す。暖かい

ツリーラン。けっこう藪っぽいが、雪がいいから最高

けっこう深い。普段の中越パウダーなら重さで滑らないが今日はそんなことない
 

そしていよいよパウダー祭り、山頂稜線980mからの急斜面ダイブ11:26
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一気に380mを直線的に落ちてきた。本当にここは素晴らしい斜面。見上げるだけでは藪でどこを滑ったらいいのかわからない雰囲気だが
 
今日はともかくよく滑ってくれる新雪
 
大満足の滑降ができた
登りはいつも大変だがそれに見合うだけのものはある、と今回これまでの中で一番実感した。全編通じて完全ドライパウダーというのは初だった。風当たりや陽当たりがよいせいか案外モナカにもなりやすいのだ。核心の最初の頂上稜線への急登をいかに短い登高距離でこなすかがポイントだ