鹿島槍ヶ岳2889m赤岩尾根往復
2016/08/07(ワシ、ハッシー)


大谷原ゲート1090m4:00発、林道の半分以上はけっこうな登りと砂利も多めなので、安全と体力温存重視でバイクはほとんど引きずっていく

4:38西俣出合1350mにてバイクデポ。堰堤下のトンネルをくぐって少しジグザグ登ったら最初の階段1450m。ここから北アルプス三大急登のはじまり4:55

途中で夜明け。日が昇ると暑いだろうな今日も

急登連続だが、越後の山などに比べ路はすごくよく登りやすい。梯子は朽ちてほとんど階段に置換。ハッシーはどんどん先にいくが、ワシはリハビリ中なのでマイペースを保つ

5:55高千穂平まで西俣出合から1時間ちょいだったのが登りやすい急登だったことの証明。涼しい時間で荷物が軽ければ楽勝のコースだろう

ここから先、冷乗越まで1時間とかかるまい。ちょっと展望を楽しみ水分補給

すこし登ったところから鹿島槍6:05

急登は部分部分の階段しかない

展望がよいのでぐいぐいと歩が進む

2300m付近。冷乗越の標識が見える。あと一息6:27

岩場、ガレ場となり

いよいよ近づく

6:42冷乗越2440m

剱立山大展望

冷池山荘。昨日は200人泊まったそう。ハッシーはすでに先へ行っており休んでるヒマはない6:53

テン場もこの時点でさえいっぱいだ7:00

ここから鹿島槍への登りは赤絨毯の一本道というイメージがある。何も考えずひたすら歩けばよい

布引山へすこし急登7:15

布引山を巻いたらいよいよご本尊へと快調に進む2670m。ハイペースだが歩幅を一定に進めるので疲れない7:36

ガレ場だがむしろ舗装道のようだ。一定のスピードでひたすら登るのみ。どんどんと追い越していくがハッシーには追いつけない2780m7:53

8:05山頂着。ハッシーは8分前に登頂。全然追いつく気はしなかったが、ペースを保って疲れずに4時間ならまあまあの出来だろう

そもそも速く登ってきたのはこの展望のため。今の時期なら10時には完全にダメだろう

吊り尾根と北峰

五竜から白馬方面 
 
徐々に増えてくる人々。キレット小屋からきた人の弁当がウナギだったと驚く。今度泊まりたい

山頂もいっぱいになってきたし展望も満足したから下山開始8:49
 
 

9:45まだ暑いから冷池でガスが出てくるまで休憩。ビールをいただく

10:31冷乗越への登りはいつもつらいが、わずかだ

一気に下山。西俣出合11:50 堰堤下のトンネルをくぐって下界へと戻る。沢の水で顔を洗うが冷たすぎて手を浸けておけない

このためのバイク。しかしダートも多いので慎重に、20分でゲートに戻る
結局今年は猛暑の夏なのか。ともかく天気がよくて行く山に苦労しない。だがそれに身体がついていかないのがもどかしい。徐々に歩行も安定してきたが、走れないから下山はまだまだ。バイクもちょっと恐い。赤岩尾根標準コースタイムは縦走の重荷用であろう。割り切って軽装で行けば非常に快適である。西俣出合で川に降りれば給水可能、以後小屋まではなし