大朝日岳1870m・朝日連峰歩荷編
2016/10/22-23(ワシ、ハッシー)

今回の課題は重荷。この山域に入るには、日帰りというせわしないプランなら別として、ただでさえ食料や炊事寝具など担がなければならないが今回はそれに加えてスキー行のための荷揚げ用品が重くのしかかる。1泊2日狐穴小屋泊まりで、晴れるのは初日のみ。その条件下で大朝日岳登頂も狙うがはたして・・
10/22曇りのち晴れ

6:39アメリカ橋530m発

遠い山頂。4kmの林道歩き。道は完全に補修済み

7:27日暮沢小屋620m

激急登

癒やし

8:20錦秋の径1000m

1226mをこえる8:52

9:11、1359mをこえようやく展望

9:18

本日の第1目標大朝日岳

堂々たる以東岳

9:32清太岩山1465m

竜門山への縦走路、そして左へ曲がって大朝日岳

月山
 
以東岳
 
清太岩山発
 
スキーではあのトウヌシ沢をつめて寒江山へアプローチかな
 
10:10熊糞山1565m
 
ここまでくればあと一息で
 
最後やや急登
 
10:38竜門山1688m着
 
一時重荷から解放され、大朝日岳に向かいまっしぐら
 
軽い軽い。足取りも軽く
 
緩い登り下りを走ることもなく
 
竜門から36分で西朝日岳1814m11:24
 
いよいよご本尊に近づいた。以前はここでガスられて引き返したからこの先が楽しみ。西朝日からの下りだけが大きく、帰りはきついな
 
西朝日岳から1670mまで下る。気持ちよい草原
 
緩く中岳1812mをこえれば金玉水、昔のテン場が見えてきた。ここまでくればもうすぐ11:58
 
12:04金玉水分岐
 
12:12大朝日小屋。けっこう人がいる
 
そして登頂大朝日岳12:22。竜門山からは1時間34分、まあ予定通り
 
なんと遠くに弥彦角田が雲の上から顔を出してる
 
磐梯山があんなに近く
 
平岩山への稜線
 
比較的のんびりできたがやはり陽が照らないで風が吹くと寒いことは寒い。金玉水分岐で休憩してまた竜門山へ戻る
 
中岳より西朝日岳13:17
 
西朝日岳から竜門山へ14:07
 
14:31竜門山からまた重荷を背負い狐の小屋へと向かう。しかし4時間ほどの空身行動のおかげで肩が休まり軽快に歩ける
 
竜門小屋はひっそりしていた。思った通りこの時期とくに竜門から北へと訪れる人は少ない
 
山腹の紅葉が素晴らしい。月山鳥海山にも陽が当たる
 
14:54さほど危険ではないが岩場トラバースは1588mピークをこえたところ
 
 
15:05またピークをこえたら

寒江山への登り

南寒江山15:28

そして寒江山へ。強風。晴れてるがかなり寒い
 
15:41いよいよここまで来られた
 
あとは最後の緩い登りで三方境
 
これさえ越えれば
 
16:05
 
今日の宿、狐穴小屋へ。無事明るいうち、雨にもあたらず到着。大朝日登頂と荷揚げ成功
(なお荷揚げは小屋管理人の許可と指導の下おこなっております)
10/23小雨のち晴れ 
 
夜中は強風と雨だったがだんだん収まってきたようだ。気温も下がり竜門山までの強風稜線でミゾレにあたるかと覚悟し完全冬装備してきたものの・・
 
ほとんど雨もあがって、しかもそよ風程度
 
午後の方がさらに天候回復するのでのんびり出発である。9:30狐穴小屋発
 
9:46三方境
 
稜線でもさほど風もなく、着こんだのが暑いほどに。寒江山通過10:24
 
展望はまったくない、というほどでもなくうっすらと見えている
 
岩もそんなに濡れていない
 
11:07竜門小屋
 
動物の毛並みのよう
 
竜門山までくれば一安心。あとは下山だ
 
明るい下界へと徐々に標高をおとしていく。清太岩山へはわずかだがかなりの急登
 
12:15清太岩山、12:23発
 
朝日連峰展望とお別れ
 
ぐんぐん急下降すれば今朝の寒さで紅葉が一段と色づいていた
 
 
13:43日暮沢小屋。13:52発
 
やはり午後から晴れてきた。のんびり林道歩いて駐車場14:45着